コンテンツ・ライセンス契約条件

ライツスミス株式会社

コンテンツ・ライセンス契約条件

(2017年10月1日 更新)

本コンテンツ・ライセンス契約条件(以下「本契約」といいます)は、ライツスミス株式会社(以下「ライツスミス」といいます)が提供するライセンシングサービス(以下「本サービス」といいます)に関し、お客様(以下「ライセンシー」といいます)と、ライセンサーであるライツスミスとの間の契約条件を定めたものです。ライセンシーは、本契約に定められた方法で本コンテンツを使用する前に、本契約に承諾する必要があります。

 

1. 定義
1.1 「本コンテンツ」とは、いずれかの形式にて記録・変換された音声、画像、映像、フィルム、ビデオまたはCGその他視聴覚表現をいいます。
1.2 「ライセンシー」とは、本契約に基づいてライセンスを購入する団体または個人をいい、購入者が他の団体または個人に代わって購入する場合は、本請求書(後に定義)上にクライアント名として明記されている団体または個人をいいます。
1.3 「本プロジェクト」とは、ライツスミスよりライセンシーに、本契約に基づいてライセンスを与えられた本コンテンツを含む最終作品をいいます。
1.4 「ライツマネージド・コンテンツ」(またはRM)とは、本コンテンツのうち、一人のライセンシーに対して1回の利用回数に対する料金または本プロジェクト単位の料金にてライセンスされるコンテンツをいいます。
1.5 「ロイヤリティフリー・コンテンツ」(またはRF)とは、本コンテンツのうち、一人のライセンシーに対して、利用回数および本プロジェクトの数を制限せず、一回の定額料金の支払でライセンスされるコンテンツをいいます。

 

2. ライセンスの付与
2.1 総則: ライセンシーが特定の本コンテンツについてライセンスを受けることを希望する場合には、ライツスミスに対してその見積依頼を行うものとし、ライツスミスは当該本件コンテンツがライセンス可能な場合には、価格、支払い条件その他使用条件を記載した見積書をライセンシーに発行します。ライツスミスによる当該本コンテンツに対するライセンスの付与は、両当事者の特段の合意がない限り、ライセンシーによる当該見積書の受諾に対してライツスミスが価格、支払い条件その他使用条件を確認した請求書(以下、「本請求書」)発行したときに成立し、本請求書に定める支払いの遅滞を解除条件とします。なお、本請求書に記載した価格、支払い条件その他使用条件は、当該本コンテンツに関して本契約の一部をなすものとします。
2.2 ライツマネージド・コンテンツ: 本契約の条件に従って、ライツスミスは、本請求書および本契約書に明記された条件、地域、頒布/使用およびその他の権利ならびに制限に従って、本プロジェクト単位で発行する本請求書において特定するライツマネージド・コンテンツを、使用し、表示し、色調整・輝度調整・トリミングするなど加工し、発表することができる非独占的、譲渡不能、サブライセンス不能な権利を、ライセンシーに付与します。
2.3 ロイヤリティフリー・コンテンツ: 本契約の条件に従って、ライツスミスは、本契約に定める条件および制限に従って、本請求書において特定するロイヤリティフリー・コンテンツを、あらゆる媒体と目的のために無制限に何度でも使用し、表示し、色調整・輝度調整・トリミングするなど加工し、発表することができる、非独占的、譲渡不能およびサブライセンス不能な、全世界を対象地域とする権利およびライセンスを、ライセンシーに付与します。
2.4 本コンテンツの利用可能者: 本契約に従って本コンテンツに関して与えられるライセンスは、本請求書に別段の定めなき限り、サブライセンス不能かつ譲渡不能です。ライセンシーは、本プロジェクトに記載されている使用目的を達成するために必要であれば、本プロジェクトの完成版の頒布に関連してこの完成版の著作権をライセンスおよび/または譲渡することができます。ただし、かかる権利は、本プロジェクト外の本コンテンツに対する権利の頒布または譲渡には及びません。本プロジェクトのライセンシーおよび譲受人は、本契約に拘束され、また、ライセンシーおよび譲受人は、ライセンシーによる本プロジェクトのライセンスまたは譲渡による本契約条件の違反について、連帯してライツスミスに対して責任を負い、第19.1条に従ってライツスミスに賠償するものとします。
2.5 追加使用:ライセンシー、ライセンシーの顧客および本プロジェクトの関係者は、ライツスミスに追加料金を支払うことなく、広告祭、CM特集番組、CMプロジェクトとしての評価、企業情報、社内報および社史を含む記録に、本コンテンツを本プロジェクトと共に使用することができます。

 

3. 制限
3.1 本請求書に記載のとおり、ライセンシーは、本プロジェクト全体に関して要求した場合を除き、本コンテンツまたはこれに付随する素材のいかなる部分をも、サブライセンスし、権利を譲渡することができません。ライセンシーは、本契約で権限を付与されたとおりに本コンテンツを本プロジェクトに組み込むために必要な場合を除き、本コンテンツを保存しまたは共有することはできません。ライツスミスの書面による承諾がない限り、ライセンシーは、どのような状況においても本コンテンツを尺や色合いの編集、または本コンテンツへのアニメのオーバーレイの作成等以外の目的で改変、編集その他の処理を施すことを禁じられており、また、本プロジェクトに組み込みまたは単体で、配信または再販売用の目的で他のライブラリ、コレクションまたはクリップ集を成す、(a)テンプレート、(b)独立した背景、(c)素材要素もしくは効果用イメージ要素、(d)ダウンロードできるファイル、または(e)他のクリップ・メディア/素材製品などの独立したクリップとして、使用し、複製し、または第三者にライセンスしもしくは頒布することはできません。ライセンシーは、第三者が本コンテンツを独立したファイルとしてダウンロードでき、抜き取ることができ、またはアクセスできる媒体または方法にて、本コンテンツを利用可能にさせてはなりません。ライセンシーは、ライツスミスの書面によるまたは本請求書による承諾がない限り、スクリーン・ショット、イン・コンテクスト・プロモーション等の二次的複製物に、またはユーチューブ(YouTube)、フェイスブック(Facebook)、ツイッター(Twitter)等のファイルシェアリングもしくはネットワーキングウェブサイトに、本コンテンツを直接的にまたは間接的に複製することはできません(ただし、ウェブライセンスを得ている場合は、本プロジェクトはこの限りではありません)。
3.2 本請求書に別段の定めなき限りまたは本コンテンツがロイヤリティフリー・コンテンツの場合を除き、ライセンシーは、本コンテンツを、複数の本プロジェクトに使用しまたは個々の本プロジェクトに複数回使用してはなりません。ライセンシーが本プロジェクトのために本コンテンツの複数のリフトおよびバージョンまたは複数回の使用を要求する場合、別途ライセンス料(本請求書および下記に記載するとおり)が適用され、本請求書に反映されるものとします。
3.3 ライセンシーは、本コンテンツを、中傷的、侮辱的、わいせつ、不道徳または違法とされうる方法で使用することはできません。ライセンシーはまた、誤解を生ずる方法で本コンテンツを使用し、またはライツスミス、ライツスミスのコンテンツ・サプライヤーやパートナーもしくは本サービスが侮辱され、中傷され、愚弄され、またはライツスミス、ライツスミスのコンテンツ・サプライヤーやパートナーもしくは本サービスの世間的なイメージが損なわれるような文脈において本コンテンツを置くことはできません。ライセンシーは、ライツスミスおよびその従業員、コンテンツ・サプライヤーやパートナーのスポーツ、所属する団体およびその従業員、選手、その他本コンテンツに登場もしくは関係する人物及び団体の職業上、ビジネス上または個人的な名声を毀損し、過小評価し、品位を落とし、または不利な評価をもたらす方法で、スポーツまたはニュースに関する本コンテンツを使用することはできません。ライセンシーは、スポーツに関する本コンテンツを、宝くじ、競馬、賭博、その他のギャンブル、その他賭け事に関連しもしくはこれらに関連する方法で使用し、または上記の一部分としてもしくはこれらに関連して宣伝され、広告され、頒布されもしくは販売されるいかなる視聴覚物においてもしくはその一部として使用することはできません。適正な使用に関する判断は、本契約の第3.3項によりライツスミスがその独自の裁量で行うものとします。
3.4 本コンテンツを、ロゴ、商標またはサービス・マークに組み込んではなりません。本コンテンツに偶発的に含まれる商標またはロゴがある場合、ライセンシーは、当該商標またはロゴの保有者との提携または保有者による推奨を示唆する方法で当該商標を改変または使用することはできません。これらの商標が本コンテンツに偶発的に含まれることは、決して本コンテンツとのかかる提携または本コンテンツの推奨を示唆するものではありません。ライツスミスは、本契約に基づきライツスミスのいかなる商標、サービス・マーク、トレード・ドレスまたはロゴに対して、また、本コンテンツに含まれる第三者のフッテージ、写真、著作権保護された映像に対してライセンスまたは許諾を与えるものではありません。本契約に特に定める場合を除き、本コンテンツに出てくる放送局のロゴ、透かし(ウォーターマーク)、楽曲およびグラフィック、学校の校章ならびにその他の商標に対して、または(もし該当すれば)本コンテンツに含まれるアナウンサーによる音声に対して、ライセンスまたは権利が付与されることはありません。第8条に記載されている場合を除き、本コンテンツに関連する必要な権利処理について、ライセンシーのみが責任を負います。
3.5  動画/ビデオコンテンツの一部として含まれまたはこれに組み込まれた特定の実演を成す音声もしくは音楽またはそこにおける作曲もしくは編曲は外周音のみですが、放映権者あるいは当該音声または音楽の権利を有する実演家または所有者から追加の許可及び/またはライセンスを受けなければならないことがあります。かかる音声または音に対して使用前にライツスミスの書面による許諾を得ない限り、ライセンスは付与されません。
3.6   ライツスミスは、スポーツおよびニュースに関する本コンテンツに関し、ライツスミスによる書面の通知がない限り、いかなる製品もしくはサービスに関連して、またはそれらの明示もしくは黙示の推奨として、本コンテンツに出てくる個人(全てのスポーツ選手、アナウンサーおよびコーチを含みます)の氏名または肖像を使用する権利またはライセンスを付与するものではありません。また、ライセンシーは、世間一般によく知られている者またはスポーツ競技に携わる者を含む本コンテンツを、ある製品またはサービスに対するかかる者の推奨または非難であると合理的に解釈される方法で使用してはなりません。ライセンシーは、正式な許諾または許可を得ない限り、本契約に従って許諾される本コンテンツを、本コンテンツに登場する学生スポーツ選手、コーチまたはその他個人によるある製品またはサービスに対する直接的または黙示的な推奨または非難となる方法で、使用してはなりません。

 

4. ライセンス料
本コンテンツにつき課金されるライセンス料は、ライセンシーの特定の使用に対するものであり、本請求書に定められます。全ての本コンテンツは、本請求書に明確に記載されていない限り、「クリップ」毎にライセンスされます。「クリップ」とは、本請求書に別途定めが無い限り、カメラが回り始めたときから停止したときまでの連続するシーンをいいます。「クリップ」の複数使用、「クリップ」の分割または「クリップ」の早送り、スローモーションもしくは静止画像は、追加の課金の対象となり、本請求書に反映されます。本コンテンツが「クリップ」単位ではなく秒単位でライセンスされている場合、ライセンシーは、本コンテンツが実際に映されている時間分を支払います。本コンテンツ、静止画像またはスローモーションの二重使用は、本コンテンツがスクリーン上で実際に映されている時間で計算されます。秒単位でライセンスされた全ての本コンテンツは、合意した率/秒に基づいた最低料金に従います。

 

5. 支払い
ライセンシーがクレジット条件に関して承認を得ていない限り、全てのライセンス料の支払いはライツスミスの指定口座への振込払い或いは、提供可能な場合、クレジット・カード決済となります。支払期日は、本請求書発行日から、30日以内です。
本コンテンツの販売は全て最終的なものであり、地域担当責任者の書面による承認が無い限り、返品はできません。本コンテンツのライセンスにつきましては、重大な瑕疵(下記『限定保証』をご参照ください)がない限り返金はいたしません。本コンテンツの価格は変更されることがあり、本請求書に記載された価格は、本コンテンツと同じまたは類似するタイプのコンテンツに対する将来のライセンスについて変更されることがあります。本請求書に明記されたライセンス料が支払われない場合、本契約の重大な契約違反とみなします。本契約の条件に従って支払が行われない場合には、ライツスミスはライセンスを解除します。ライツスミスがライセンスを解除した場合、ライセンシーは可及的速やかに本コンテンツの使用を停止しなければなりません。ライツスミスは独自の裁量により未払額に対し法律で認められた上限の利息を請求する権利を有するものとします。ライセンシーは、本コンテンツを使用する義務を負わないものとしますが、本コンテンツをライセンシーの本プロジェクトに使用するかしないかを問わず、支払は行わなければなりません。

 

6. 引渡費用
ライセンシーは、本コンテンツの引き渡しに必要な場合には、テクニカル・デリバリー費、或いは、フルフィルメント費を支払うことに同意します。各費用には、速達便、各種メディア費等、本請求書に記載されたものが含まれます。速達便は両者が同意するサービスを利用するものとします。

 

7. 公租公課
ライセンシーは、本コンテンツのライセンス料に加えて、本契約に従いライセンシーにライセンスが付与された結果またはライセンシーが本コンテンツを使用した結果として当局が課する、一切の適用ある消費税、地方消費税および関税を支払う責任を負います。

 

8. 免責および権利処理
ライツスミスは、要求がありかつ可能な場合には、本コンテンツにつきモデルおよび/または財産の使用に対する免責を受けたときは、これを書面にて或いは本請求書内でライセンシーに通知するものとします。ライツスミスは、ライセンシーに特に通知する場合を除き、本コンテンツにつき著作権の権利処理またはモデルもしくは財産の使用に対する免責を提供せず、本コンテンツで描写された名称、人物、商標、トレード・ドレス、登録もしくは未登録の著作権のあるデザインもしくは美術作品または建築物の使用について、何らの権利も付与せずまた何らの保証も行いません。ライセンシーは、ライセンシーの企図する本コンテンツの使用において、権利処理または免責の必要性の判断、またオリジナルの使用の場合に本コンテンツ中の音楽についてシンクロナイゼイーション、実演またはその他の権利の必要性の判断について、単独で責任を負うものとします。これには、業界団体、業界組織または組合による許諾が含まれますが、これらに限られません。ライセンシーが本コンテンツにアクセス可能であっても、ライセンシーに本コンテンツを使用する権利が与えられるわけではありません。また、ライツスミスは、本コンテンツに描写されるいかなる人物、場所、財産(不動産、動産その他の種類のもの)または対象物におけるまたはこれらに対するいかなる権利についても、ライツスミスが保有またはライセンスするとの表明または保証を行うことはありません。本コンテンツに描写されるすべての対象物には、他者の著作権、商標権、肖像権、人格権その他の権利が及ぶことがあります。ライツスミスの従業員または代表者は、本契約に記載する以外に表明または保証を行うことはできません。またライセンシーはこれを期待してはいけません。

 

9. 無断使用
ライセンシーによる本コンテンツの無断使用または不正使用は、著作権および他の適用法の違反を構成し、この場合、ライツスミスは、当該コンテンツの無断使用または不正使用に対し、全てのユーザーおよび受益者に対する金銭的な賠償を含め、法律上可能な全ての権利および救済手段を行使することができることにライセンシーは同意します。ライツスミスは、このような本コンテンツの不正使用に対し、本契約に基づきまたは法的に請求可能なその他の費用、損害賠償および罰金に加え、ライツスミスのライセンス料の3倍に相当する金員の支払いをライセンシーに請求する権利を留保し、ライセンシーはこれに同意します。上記は、本コンテンツの不正使用または本契約への違反に関しライツスミスまたはそのサプライサーの権利または救済手段を制限するものではありません。上記に制限されず、また、いかなる理由であるかに関わらず、本コンテンツがライセンシーの管理中にライセンシーの過失または故意の違法行為によって許諾を与えられていない第三者、企業または法人の所有物になった場合、ライセンシーは、本コンテンツを回復する合理的な努力をしなければなりません。

 

10. ライセンスの解除
10. ライセンスの解除ライツスミスは、ライセンシーが本契約の規定を遵守しない場合または本コンテンツの支払期限までに全額を支払わない場合に、本契約に基づいて付与された全てのライセンスを解除、取消および/または撤回できる権利を留保します。ライツスミスは、ライセンシーが本契約の条件および義務に違反した場合、著作権法およびその他の法律に基づいて可能な救済手段を追求することができます。本契約が解除された場合、ライセンシーまたは本契約に基づきライセンシーに付与されたライセンスが及ぶその他の者もしくは団体は、製作または完成された本プロジェクトに含まれる本コンテンツを含め、今後、本コンテンツを使用することはできません。

 

11. 電子的記憶装置
本契約にて許諾される本プロジェクトを製作するにあたり、ライセンシーは、本コンテンツへアクセスできる者を、当該プロジェクトの製作または創作を促すために真に必要な者に制限しなければなりません。本契約が解除されまたは期間満了により終了した場合、ライセンシーは、全ての本コンテンツの使用を中止し、全ての本コンテンツのデジタルコピーを速やかに削除または破棄しなければなりません。ただし、ライセンシーおよびライセンシーの本プロジェクトの顧客および本プロジェクト関係者(広告代理店、企画会社等)は、本コンテンツを組み込んで創作した作品については、記録(アーカイブ)保存のためにそのコピー(5部を上限とする)を保持することがきます。

 

12. 本コンテンツの保護
ライセンシーがインターネット上またはその他のオンラインもしくは双方向メディア上の使用目的で本コンテンツをライセンスされた場合、ライセンシーは、本コンテンツがコピーされることを防止し、ライセンスされたものと同一性を保持し、かつ放送番組においてまたは実質的に同程度の品質において検索またはダウンロードされることを防止するよう本コンテンツを保護し守るための最善の努力をしなければなりません。

 

13. 著作権および著作権表示、商標
本コンテンツの全ては、ライツスミスまたはそのコンテンツ・サプライヤーがその著作権を保有しており、特記されていない限り、日本著作権法、国際条約の規定およびその他の適用ある法律により保護されています。本契約に基づいて許諾されたライセンスを除き、本契約により本コンテンツに対するいかなる権原および知的財産権もライセンシーに移転されるものではありません。ライツスミスおよびそのコンテンツ・サプライヤーは、本契約により明示に付与されていない全ての権利を保持しています。本コンテンツに含まれる商標、サービス・マーク、デザイン・マーク、ロゴおよび/またはトレード・ドレスは、これら商標・マークおよび/またはトレード・ドレスの独占的保有者の支配を受けており、本契約はこれら商標・マークおよび/またはトレード・ドレスに対するいかなるライセンスも付与するものではありません。

 

14. クレジット
権利元がライセンス条件としてクレジット表記を要求し、当該条件を見積書および本請求書に明記した場合には、ライセンシーは、「Footage provided by ライツスミス(映像提供ライツスミス)」、「Rightsmith(ライツスミス)」または本請求書に明記されるクレジットを表示しなくてはなりません。

 

15. コンテンツの引き揚げ
本コンテンツに関して現実に訴訟となりまたは訴訟のおそれがある場合、管轄権のある裁判所もしくは政府機関が本コンテンツの頒布を禁止する法的拘束力ある宣言もしくは命令を発した場合、またはライツスミスの支配の及ばない理由がある場合には、ライツスミスは本コンテンツを引き揚げる権利を有するものとします。ライツスミスは、かかる引き揚げにつき可能な限り事前にライセンシーに通知するものとします。ライセンシーは、ライツスミスが本項に従い本コンテンツを引き揚げる権利がライツスミスに特殊な価値を与える特別かつ特有な性質のものであること、また、引揚げ通知の発効日後のライセンシーによる本コンテンツのライセンスまたはその他の利用行為がライツスミスに回復不能な被害または損害をもたらしうることを承認します。したがって、ライセンシーは、ライツスミスが、本契約に基づき認められる権利または救済に加えて、引揚げ通知の発効日後にライセンシーの利用を禁止する差止その他の法律上の救済を求めることができることに同意します。ライツスミスが引揚げの通知を行った場合には、ライセンシーは、ライセンシーの費用負担にて、ライセンシーの施設、コンピュータ・システムおよび記憶装置(電子的または物理的)から本コンテンツを物理的に除去し、ならびに可能な限り、完成された本プロジェクトに組み込まれている本コンテンツを破棄し、その使用を中止しまたは第三者による使用を中止させることに同意し、またライツスミスは、ライセンシーに帰責事由ある場合を除き、引き揚げられた本コンテンツについて支払われたライセンス料をライセンシーに返金します。

 

16. 限定保証および保証の否認
16.1  ライツスミスは、(a)本契約を締結しこれに基づき履行するために必要な全ての権利および権限を有すること、(b)第8条に従って、ライセンシーが本コンテンツについて許諾を受けた使用が原コンテンツに関する第三者の著作権を侵害しないこと、ならびに(c)本請求書日から30日間、本コンテンツに材料および加工における瑕疵がないことを保証します。
16.2  上記の限定保証に定める場合を除き、ライツスミス、そのコンテンツ・サプライヤーおよびライセンサーは、いかなる種類または性質の明示、黙示または法定の表明、保証または条件も、明確に否定します。当該表明、保証および条件には、性能、商品適格性、耐久性、特定目的への適合性、または取引過程もしくは業務上の使用から生じる表明、保証および条件を含みますが、これらに限りません。
16.3  第16.1条(c)の限定保証の違反に対する唯一かつ排他的な救済は、ライセンシーの選択により、本コンテンツの交換またはライセンス料の払戻しとします。

 

17. 責任の制限
除外または制限することが法により不可能な責任を除き、ライツスミスならびにライツスミスの子会社、承継者、被承継者、親会社、関連会社、役員、取締役、従業員、請負人、コンテンツ・サプライヤーまたはライセンサーは、商品適格性、権原、権利への非侵害または特定目的への適合性の保証に対する違反、不法行為、契約、目的の不達成その他として構成されるか否かにかかわらず、本契約および/または本コンテンツのライセンシーによる使用もしくは不使用によって生じまたはこれらに関連して生じた特別損害、間接損害、二次的もしくは偶発的損害、懲罰的損害、法定損害または逸失利益その他の損害についてライセンシーから請求があっても、ライセンシーまたは第三者に対して何らの責任も負わないものとします。本契約、その解除もしくは期間満了および/またはライツスミスが提供した本コンテンツのライセンシーによる使用から生じたライセンシーからの請求について、ライツスミスとその子会社、承継者、被承継者、親会社、関連会社もしくはコンテンツ・サプライヤーまたはこれら各自の役員、取締役、従業員、請負人もしくはライセンサーが、ライセンシーまたは第三者に対し負担する債務総額の総合計金額は、いかなる場合も、該当する本コンテンツについてライツスミスが実際に受領した金額の10倍を超えないものとします。

 

18. ライセンシーの保証
ライセンシーは、以下について表明し保証します:
(a) ライセンシーは少なくとも18歳以上であり、ライセンシー自身および/または本請求書上に顧客名として明記される団体に代わり本ライセンスを締結する完全な権利および権原を有すること、(b)ライセンシーによる本コンテンツの使用が本契約および本請求書に記載の条件に従っていること、ならびに(c)ライセンシーは、本プロジェクトへの本コンテンツの使用に他者の同意または何らかの追加の権利の許諾が必要か否かを判断し、必要であれば許諾を得る責任を負うこと。また、ライセンシーは、ライセンシーがライツスミスに提供する情報(すべてのクレジット・カード情報またはその他の支払情報を含むがこれに限らない)が正確かつ真実であることを表明し保証し、またライセンシーは、必要に応じてかかる情報を更新しなければなりません。

 

19. 補償
19.1 ライセンシーの補償責任
ライセンシーは、ライセンシーの本契約違反(以下の、(i) ないし(v)を含む )によって生じまたはそれに関連する全ての請求(第三者からの請求も含まれますがこれに限られません)、訴訟、要求、損害、判決、費用および経費(合理的な弁護士費用および認容された費用を含みます)につき、ライツスミス、そのコンテンツ・サプライヤー、ライセンサー、ならびにこれらそれぞれの役員、取締役、従業員、関連会社、承継者、譲受人、販売店および代理店を防御し、補償し免責することに同意します:
(i)ライセンシーによる本契約の条件、制限および/または保証(本請求書に明記された条件および制限を含む)に対する違反、(ii) ライセンシーによる本コンテンツの使用もしくは改変または文章もしくは他のコンテンツと本コンテンツの結合、(iii)ライセンシーが本コンテンツの使用に必要な免責もしくは権利処理またはその他の許可を得なかったこと、(iv)ライツスミスの保証に関する第16条に規定されている場合を除いた、知的財産権、プライバシー権または肖像権への侵害、(v)ライセンシーまたはその従業員、請負人、代理人、顧客、ライセンシーへの委任者もしくはユーザーの過失行為。
19.2 ライツスミスの補償義務
本コンテンツが本請求書における条件を含め本契約に従って使用されていることを条件として、ライツスミスは、ライツスミスが上記第16条に定めるライセンシーに対する保証に違反したことから生じまたはこれらに関連して生じる全ての損害(懲罰的損害を除きます)、債務および費用(合理的な外部弁護士費用および認容された費用を含みます)につきライセンシーを防御し、補償し免責するものとします。上記に関わらず、ライセンシーが本補償の対象となる請求を受領してから直ちに(遅くとも30日以内)にライツスミスに対しその旨の書面による通知とかかる請求に対する抗弁を主張または管理できる権利を提供しない限り、ライツスミスは、本条項に基づく義務を負わず、またいかなる場合にも上記第19.1条の対象となる請求に関し責任を負いません。

 

20. コピーの使用
ライセンシーは、本契約への遵守を保証するために、追加料金なしにまたライツスミスの要求があれば、ライセンシーの本プロジェクトが公衆に利用可能となった後に当該プロジェクトのコピーをライツスミスに提出することに同意します。

 

21. 秘密保持
ライツスミスは、本契約期間中、価格設定、技術、マーケティングその他の秘密情報をライセンシーに提供する場合があります。ライセンシーは、かかる秘密情報にライツスミスまたはそのコンテンツ・サプライヤーが保有する価値ある営業秘密が含まれることを確認します。ライセンシーは、ライツスミスがライセンシーに提供する秘密情報を秘密として保持することに同意します。ライセンシーは、ライツスミスまたはそのコンテンツ・サプライヤーの書面による事前の承諾なしにかかる秘密情報を使用または開示しないものとします。

 

22. 準拠法
ライセンシーおよびライツスミスは、本契約に起因するまたは本契約に関連して生じるいかなる紛争についても、日本国の東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とすることに同意します。本契約は、同法における抵触法の規定を除き、全ての面において、日本法に準拠するものとします。国際物品売買契約に関する国際連合条約は、本契約には適用しません。ライセンシーは、ライツスミスが本契約に基づくその権利(支払を回収する行為に関するものを含みますが、これに限りません)のライセンシーへの執行に成功した場合、ライツスミスの裁判費用、料金および支出を賠償することに同意します。

 

23. 第三受益者
本契約において、 ライツスミスの各コンテンツ・サプライヤーは、明示的に本契約の第三受益者とみなされ、本契約条件を執行する権利を有するものとします。

 

24. 雑則
本契約ならびに本契約で言及されている契約およびその他の文書は、これらに規定される事項についての両当事者間の完全な合意を構成します。本契約書は、当事者間の従前の全ての口頭または書面による合意に優先します。本契約のいずれかの規定が無効または法的強制力がないと裁判所が判断した場合には、かかる決定は、本契約におけるその他の条項には影響せず、無効または法的強制力のない条項が本契約に含まれていなかったこととして、個々の条項が解釈され執行されるものとします。